脂肪溶解注射は誰でも受けられる?

大豆アレルギーがあると受けられない

脂肪溶解注射は大豆アレルギーがある人は、施術を受けられません。脂肪溶解注射で使用する薬剤には「フォスファチジルコリン」という成分が含まれています。このフォスファチジルコリンは大豆由来の成分なので、大豆アレルギーがある人が施術を受けるとアレルギー症状が出ているので施術はNGです。自分が大豆アレルギーを持っているかどうか分からない・・という人は脂肪溶解注射を行う前にアレルギー検査を受けることをおすすめします。脂肪溶解注射に使われる薬剤には、痛みを軽減するために麻酔液が含まれています。大豆アレルギーだけでなくリンドカインという、麻酔液の成分にアレルギー反応を起こしてしまう体質の人も脂肪溶解注射を受けることはできません。

持病がある人や妊婦さんもNG

妊婦さんや授乳中の女性が脂肪溶解注射を受けて、赤ちゃんに何からのトラブルが起こったという報告は今までにないようです。ただ、施術を受けるお母さんの身体のこと、そして赤ちゃんのことを考えるのであれば脂肪溶解注射は控えたほうが良いでしょう。実際、脂肪溶解注射を行ってから約2週間は、妊娠・授乳を避けるよう指導するクリニックもあるようです。また高脂血症や高血圧といった病気を持つ人も施術は受けられません。他には心臓病、腎臓病、肝臓病、甲状腺疾患、呼吸器疾患、糖尿病、膠原病といった基礎疾患を抱えている人も、脂肪溶解注射で注入する薬剤によって症状が悪化してしまう危険性があるため、施術を受けることはできないようです。

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