脂肪溶解注射で人気の顔の部位

法令線が深くなる原因にもなる頬

頬の脂肪は、頬骨の上につくと顔がパンパンに張っているように見えてしまいます。丸みを帯びた顔は童顔っぽくなりますが、加齢により脂肪を支えるだけの筋肉がなくなってしまっていると、徐々に下がっていきます。頬に蓄積した脂肪が肌表面の皮膚ごと垂れ下がれば、口元に法令線を作りやすくなるでしょう。深く刻まれた法令線は10歳程度実年齢より老けた顔に見せてしまうので、脂肪溶解注射で不要な頬の脂肪をなくし、法令線を薄くする施術は人気になっています。

施術は30分程度で終わり、片側の頬だけで3cc程度注入するのが一般的です。脂肪の厚さや使用する脂肪溶解注射の成分の種類によっても違ってきますが、1週間程度間隔をあけて再施術を受けることにより、より確実に頬の脂肪へアプローチができるでしょう。

いびきや無呼吸症候群の原因にもなりやすい二重あご

ダイエットしても最後まで脂肪を落とすことが難しい部位があごで、筋肉をつけて脂肪を燃焼させることがままならないのが主な原因です。表情が乏しい人や食事の際に咀嚼回数が少ない人は口の周りがあまり動かず、より脂肪が蓄積して二重あごを作ります。あごの脂肪を減らすことができれば、フェイスライン全体を整えてシュッとした小顔に見せることができるため人気の部位です。あご周辺の脂肪は寝ているときに気道側に脂肪が落ちやすく、狭くなることでいびきが出やすくなったり無呼吸症候群になったりする可能性が出てきます。こうしたことから、美容目的以外でも二重あごへの注射は求められる場合があります。

あごの部位も3cc程度の脂肪溶解注射を注入することが多く、間隔をあけて複数回施術を受けると効率的に脂肪を減少させられるでしょう。口の開閉を行う重要な神経があご付近にあるので、解剖学などに精通している医師による施術が望ましい部位です。

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